ケルト十字法を長く深くやっていると
これは占いのための配置には見えなくなります
これはその時のその人の
エネルギーの状態の一覧表です
ケルト十字法の形をエネルギーの一覧表と見ることで
タロットによるヒーリングが可能になるのです
タロット占いのケルト十字法

ケルト十字法は3つの流れを示しています
図にあるように ひとつは 過去から未来への時間の流れ
その中で 自分の心がどうなっていくかを見ます
次に潜在意識から自意識への意識状態の流れ
すべては潜在意識の在り方に影響を受けます
そして
時間と意識の横軸縦軸が織りなす運命が
右端に運命の流れとして登場します
ケルト十字法は
この3つの流れを 人間が本来いつも影響を受けている
3つの流れを なんと一目で視覚的に見るという
優れた方法なのです
ここまでくると占いの枠にはおさまらないわけです。
そしてそのひとの
3つの流れが見えると
どこの箇所がどんな風に問題かがわかり
すべての問題の根本原因は
どこの箇所のどこがどうなっているからかがわかります
タロットヒーリング

3つの流れを読み解き
今何が問題なのかが見えてきたら
その根本原因を示すカードに働きかけて
それを正常に戻すために2週間かけます
そうすると
意識と時間と運命の流れがヒーリングされるので
問題と思っているものが回復する
それがタロットヒーリングです
それぞれの場所ごとに意味があって
カードにも意味があるから
場所とカードの意味が織りなす織物になるのです
しかし場所の意味は確定するものの
カードの意味は正位置で出るか逆位置ででるかで違う
とされることが多いです。
たとえば逆位置のカードを正位置に戻すのに2週間かける
正位置と逆位置のことはご存じの方も多いと思います。
タロットは、正位置のときは素晴らしく、
逆位置の時はいまいち、
というパターンが多いです。
中には例外もありますが。
さてそういう事情で
同じタロットカードがでても
正位置と逆位置であれば、
まるで違う意味なのだと思っている人が多いです
たとえば、
大アルカナカードの「太陽」で考えると
正位置だと、もう言うことなし!
みたいな意味合いになりますが、
逆位置のときは自分本位であったりします。
で、タロットを勉強しようという人は
よく正位置と逆位置の両方の意味を覚えようとします
すると156通りの意味を覚えるから大変ですし
リーディングにおいても
カードごとの意味の羅列になりがちです。
はっきりいって
これは間違いです
正位置でも逆位置でもカードの意味は同じです

太陽のカードは
正位置でも逆位置でも
同じカードなのだから根本的に同じ意味です。
ではなぜ逆になるのか?
なぜ現れ方が違うのか。
それはほんとは正位置ででるはずが
その本来の意味が
本来のエネルギーが
うまく流れていない
詰まっている
あるいは溢れすぎている
そんなことで
正常な登場をせずに
逆位置になるのです。
だから
太陽であれば
輝きすぎるとか
万物を等しく照らさないとかになり
自分本位にエゴを出しすぎるというような意味になるのですが
この結果としての意味よりも太陽が逆になっているという
このエネルギーの流れの悪さを気にするべきなのです
逆位置のエネルギーを正常に流すタロットヒーリング

タロットヒーリングとは
タロット占いをやって
それとは別に
プラスアルファでヒーリングをやるのではなくて
タロットカードの流れでそのままタロットでヒーリングをするのです
逆位置のカードは必ずでてきます。
自分の未来へ向かって重要な位置に
逆位置のカードが出て
運命の流れを悪くしていたりします
なぜそのカードが逆で出たのか?
それを読み取ります。
そして
その逆位置のカードを
正位置に戻すよう念じて
ヒーリングのたびに正常に戻します
つまり
逆になったエネルギーを正常に戻します
10枚のカードの中でどれが逆で
全体に一番影響を与えるのはどれか?
それは見れば簡単にわかるので
そのカードを反転させることで
10枚に展開図全体を理想の状態に変容させるのです
そのカギとなるカードは
2枚目だったり
4枚目の潜在意識だったり
はたまた姿勢だったり過去だったりします
どれが重要か
どれを回せば全体が変容するか
それを見切っていくのです
そして2週間にわたり
朝晩一日に二回づつ
反転するように念じます。
そうすると10日目あたりには
よく回転するようになります。
すると時期を同じくして
クライアントさんの問題が解決したりします
こんな風なタロットのヒーリングをやっています

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